前々回の“煮イモ団子”でお話しした、“置いてある餌を自分で食べるようにする計画”のその後の様子をお伝えします。
マーラ~、煮イモ団子だよ!
わ~い、煮イモ団子だ~(^^♪。 自分の鼻でつかんでは、ぱくぱくと結構早いペースで食べていきます。
もぐもぐ(*^_^*)、残り1個。
今までは口を開けて、人が食べさせてくれるのを待っていたマーラですが、2、3日辛抱強く、鼻に手渡しで与えたところ、最近ではすっかり自分の鼻を使い食べるようになりました(^v^)。 思っていた以上にあきらめ(?)は早いようなので、これを機にすべての餌を床に置くか、鼻に手渡しで与えるようにしました。
ペレットは鼻でかき集めると・・・
口の横からザラザラと流し込み・・・・
もぐもぐ・・・。 マーラ、変な顔だよ・・・(^_^;)。
顔や体の下に硬いペレットが入ってしまうとマーラが痛いだろうと、過保護な育ての親はペレットを集めてあげます・・・(^^ゞ。
しかし、なぜか嫌がらせのように撒き散らすのです。
もう、ペレット拾うの大変なんだから・・・(--〆)。
この続きは、“煮イモ団子・その後②”で。